Macのゴミ箱を空にできないときの対処法

ゴミ箱を空にする Mac
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それでもゴミ箱を空にできない時はこれで解決するかも

今回、どうしてもゴミ箱を空にできなかったファイルは、OS Mojaveのインストーラーでした。

上記の①〜④を試しても全然ダメ。

途方に暮れながらも解決策を調べまくった挙句、やっと出会ったのがこの方法というわけです。

まずはゴミ箱を空にできなかったその理由から。

原因はSystem Integrity Protection(SIP)

Mac OS Yosemite以降、Rootless機能と呼ばれるSystem Integrity Protection(SIP)が導入されました。

なんだそれ?というところですが、それまでのOSでは管理ユーザーはアクセス制限がない状態で、Mac上のすべてのファイルにアクセスが可能だったらいしいのです(知らなかった・・・)。

それじゃいくらなんでもまずかろう、ということになったのでしょう、システムに関するファイルなど、重要なものにはたとえコンピューターの管理者であってもおいそれとはアクセスできないようにした、ということのようですね。

今回のMojaveのインストーラーも、その重要度からアクセス制限をかけられたファイルということになるのでしょう。

というわけで、アクセス制限のかかったファイルを消去するには、まずSystem Integrity Protection(SIP)を解除するところから始めなければならないということになります。

⑤System Integrity Protection(SIP)を解除してゴミ箱を空にする

ではそのSystem Integrity Protection(SIP)の解除の方法です。

  1. Macをリカバリーモードで起動(電源を入れたのち「command + R」を押し続ける)
  2. ディスクユーティリティ>ターミナルを開く。
  3. 「csrutil disable」と入力しreturnを押す。
  4. コンピューターを再起動させる。
  5. 起動後、ゴミ箱を空にする。

最後にSystem Integrity Protectionを再度有効化することを忘れずに

おそらくこれで問題は解決するはずです。

もし解決しないようでしたら、サポートに相談ですね。

さて、解決してもしなくても一度解除したSystem Integrity Protectionを再有効化することを忘れないでおきましょう。

手順はこのようになります。

  1. Macをリカバリーモードで起動(電源を入れたのち「command + R」を押し続ける)
  2. ディスクユーティリティ>ターミナルを開く。
  3. 「csrutil enable」と入力しreturnを押す。
  4. コンピューターを再起動させる。
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